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オタ活とは、「オタクを楽しむための活動」を指す言葉です。
 ※ネットでは「オタ充(ヲタ充)」と呼ばれることもあります。
「オタ活」が指す範囲は広く、「推し」がいる現場(舞台やコンサート)に足を運んだり、同志と語りあったり、好きな作品を読んだり、好きな服を着たり、同人活動をしたり…。
当サイト「オタ活ラボ」では、「好き」に触れればそれは「オタ活」と定義しています。
①現場に足を運ぶタイプのオタ活

舞台、コンサート、ライブ、コラボカフェ、鉄道の撮影…など、推しがいる現場に足を運ぶタイプのオタ活です。(楽しみ方はジャンルの数だけ様々です!)
特に、映像に残らない一瞬の「推し」を楽しむことができるのは、現場ならではの感覚です。
余談ですが、2018年にイギリスで発表された進学説によると、観客としてライブを約20分間体験すると、幸福感は21%増加するそうです。
同研究では、「高レベルの幸福感は約9年間の寿命の延び」に関連性があることから、ライブを見ることで寿命が延びると唱えられています。
現場に足を運んだ経験がある方なら分かるであろう、心臓の奥から湧き上がるような幸福感…。
オタクでよかった…!
②マイペースに楽しむタイプのオタ活

現場に足を踏みいれなくたって、オタ活する方法は多数あります!
例えば、好きな作品を鑑賞したり、ブロマイドや過去の映像・パンフ・ドル誌を眺めたり、カラオケで推しの曲を歌ったり、仕事の合間に推しのことを考えたり…。
とにかく、時間や場所を問わず「好き」に触れればそれはオタ活だと思います。
もちろん、現場で楽しむオタ活も素敵ですが、マイペースに日常の中で楽しむことができる点もオタク趣味の魅力です。
日々の暮らしの中で、自分なりの楽しみ方を見つけ、どうか自分の「好き」を大切にしてくださいね。
それをみると、疲れている時も柔らかい気持ちになれるんだって。
③生産タイプのオタ活

同人誌、イラスト、コスプレ、フィギュアやグッズ制作など、自分の好きの感情を詰め込んで、形に表す「生産タイプ」のオタ活。
「形の上手い下手は関係なく、どれだけ自分の中の「好き」という感情に向き合うことができるか?」
筆者の個人の意見ですが、生産タイプのオタ活の魅力はそこに詰まっていると思います。
何かを作り出すにはかなり体力が必要になりますが…作り終わった後の達成感・多幸感や同士と萌えを共有する時間は、何事にも代えられません!
きっかけは人それぞれだけど、自分の「好き」が形になるって素敵なことだねぇ
「ヲタ活ラボ」というサイトについて
最後になりますが、この「ヲタ活ラボ」というサイトについてご紹介させてください。
当「ヲタ活ラボ」は、「あなたの「オタ活」をさらに楽しく!オタクのオタクによる、オタクのためのメディアサイト」をモットーに、オタ活を充実させるための情報を掲載するサイトです。
「ヲタ活ラボ」の基本方針
SNSやインターネットを利用していると、多くのオタクが一度はぶつかる「黒い話題」。
筆者もそういったことが原因で、「もうオタクでいることに疲れた」と疲弊してしまった経験があります。
そこで当サイトは、次の4点を基本方針に掲げます。
- オタ活を楽しむすべての人のためになる記事づくり
 - オリジナリティのある記事の作成
 - 事実無根、ソースがない情報で読者の不安を煽らない、デマを拡散しない
 - なによりも、読者の「好き」に寄り添ったサイト作りが第一
 
「オタ活を充実させたい!」という方には、オタ活に役立つ情報を掲載した記事を。
「ちょっとアクティブなオタ活をお休みしたい」という気分の方には、そっと心に寄り添える記事を提供する。
ヲタ活ラボは、そんな「あなたのオタ活にお供できるサイト」を目指しています。
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